キーロガーでパソコンのパスワードが覗き見される
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「キーロガー」とは、パソコンのキーボード入力情報を記録する装置のこと。キーロガーにはソフトウェア型とハードウェア型が存在しています。なかでも、ハードウェア型はキーボードとUSB端子の間にセットするため、ウイルスチェックでも見つかりません。パソコンのパスワード解析に使われるキーロガーを詳しく見ていきましょう。

 

パソコンのパスワードが解析される

一見、USBメモリのような外観ながら、キーボードで入力したタイピング情報を逐一記録するのが「キーロガー」です。使い方は、USB接続されたPCとキーボードの間にセットするだけ。PS/2ポートに装着して利用するタイプもあります。

USBタイプの「KeyGrabber」の価格は1万円ほど、PS/2ポートタイプの「KeyGrabber PS / 2」の価格は2万5千円ほどです。外付けなのでウイルスチェックでも見つからず、パソコンに入力したパスワードが解析されてしまいます。

しかも、キーロガーは発見されても、コマンド入力しないと内部データにアクセスできない仕様。記録にアクセスするには、メモ帳でマジックパスといわれる特定のコマンドを入力。これでようやく保存されたデータにアクセスできるのです。

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パソコンのパスワード解析をチェック

キーロガーにはソフト型も存在。「きいろがぁ」は起動するとシステムに常駐し、キーボードの入力履歴や開かれたウインドウのタイトルなどをメモ帳に記録。また、指定時間ごとにスクリーンショットを撮る機能もあります。

実際に、キーロガーにどのようなデータが記録されるのか見てみましょう。データはすべて英数字。ローマ字入力で日本語タイピングしていた場合、そのままローマ字読みをすれば何が書かれたか一目瞭然。パソコンのパスワード解析が可能です。

ハード型のキーロガーは輸入代行業者により国内Amazonでも販売されていますが、米Amazonで直接購入すれば半額以下で買うことも可能。自分のパソコンにキーロガーが取り付けられて、パスワードが解析されていないか一度チェックした方がよいかもしれません。

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