
iPhoneには非公式ながら、隠しコマンドが多数存在しています。iPhoneは隠しコマンドでサービスマンモードに入って、さまざまな設定を確認することができるのです。とくに有名だったのがField Test Modeの隠しコマンド。電波強度のアンテナ表示が数値で表示されると、話題になったものです。また、なお、iPhone隠しコマンド「*#21#」は盗聴されているかの確認方法らしい…と話題になったことがありました。
iPhone隠しコマンド*#21#が盗聴確認方法?
iPhoneの隠しコマンド「*#21#」は通話やデータ通信など、自動電話転送が利用可能か否かを確認可能。iPhoneの隠しコマンド「*#61#」は自動電話転送の設定です。iPhoneの隠しコマンドで応答しない時の状況を確認できます。また、iPhoneの隠しコマンド「*#62#」は応答できない時の状況を確認可能です。
なお、iPhone隠しコマンド「*#21#」は盗聴されているかの確認方法らしい…という投稿がSNSなどで2021年ごろに話題になったことがありました。ただし、iPhone隠しコマンド「*#21#」がの盗聴確認方法というのは大いなる誤解。このiPhone隠しコマンドはあくまで自動電話転送が利用可能か否かを確認する方法です。
iPhone隠しコマンドはまだまだあります。iPhone隠しコマンド「*#33#」は発着信規制の設定を確認できるもの。このほか、iPhone隠しコマンド「*#30#」は発信者番号通知を確認できます。iPhoneの隠しコマンド「*#06#」では端末識別番号を表示。通信事業者のネットワークで端末を認識させる際に使用します。
iPhone隠しコマンドで裏技を発動
iPhoneの電話アプリのキーパッドに特定の数字と記号の隠しコマンドを入力して「通話」ボタンを押すことで、裏技が発動。iPhone隠しコマンドで端末情報が表示されたり、自動転送や発信者規制などの電話設定が可能になります。
iPhoneの隠しコマンド「*3001#12345#*」を入力するとField Test Modeの専用アプリが起動。iPhone隠しコマンドで、電波の受信レベルを数値で表示できます。
なお、iOS10まではiPhone隠しコマンドでField Test Modeに入ると、画面の上にある電波強度が数値化され、電波強度をより詳しく知る裏技を発動できました。しかし、iOS11からはiPhone隠しコマンドによる電波強度の数字表示の裏技には対応しなくなったようです。